交通手段:JR京浜東北線・根岸線 関内駅南口出入り口から徒歩約15分
(※写真をクリックすると拡大表示されます)
日本で最初に建てられたコンクリート造建築は、1911年に竣工され横浜に姿を現した。それが三井物産横浜ビルであり、日本大通りに現存し今も当時の面影は残されたまま建ち続けている。三井物産横浜ビルが建てられるまでは洋風建築でデザイン面では堅苦しい感じがするルネサンス調が多かったため三井物産横浜ビルはどちらかと言うとモダンな印象を当時の人々に与えたと思われる。また、1923年に起きた関東大震災にも耐えたとされる建造物でもある。三井物産横浜ビルの設計に加わったのは外国人ではなく日本人の遠藤於遠、酒井祐之助の二人であった。
名前の由来
|
尾上町
|
神奈川運上所跡
|
旧 横浜正金銀行
|
レストラン
|
カネの橋
|
ガス灯
|
近代街路樹
馬車道
|
写真開祖の地
|
公衆トイレ
|
太陽の母子像
|
横浜毎日新聞
|
旧 生糸検査所
|
電気発祥の地
郵船歴史博物館
|
港町魚市場跡
|
中居屋重兵衛
|
三井物産横浜ビル
|
ベイスターズ-煌-
|
伊勢佐木町
|
街灯点火の地